2025年11月13日木曜日

2024年11月富士山16 朝霧高原 | 週末弾丸旅行記

2024年11月富士山16 朝霧高原 | 週末弾丸旅行記
2024年11月富士山16 朝霧高原 | 週末弾丸旅行記
https://ameblo.jp/odagoro/entry-12881243501.html

2024年11月富士山16 朝霧高原

河口湖畔にある大石公園を後にして

静岡県へ向かうため、西湖や精進湖あたりを走り

富士宮市方面へ車を走らせます。

樹海の中を走行する道でしたが、山梨県と静岡県の県境あたりで

急に視界が開けてきたので、車を止めて撮影することに。

この風景です。

山梨県から見た風景とはまた違った富士山の眺めです。

何もない場所に富士山だけが見える、最高の場所です。

いつまでも見ていたかったですが、車を走らせて

道の駅朝霧高原で休憩します。

朝霧高原は生乳の生産も盛んなようでして

朝霧高原牛乳を使用したソフトクリームをいただきました。

11月ですが、ソフトクリームは寒くてもおいしい(笑)

このあとは、この日のお宿へ向かいます。

シュレンドルフ×ブレヒト×ファスビンダー、44年間封印された幻の名作がついに公開! (2014/11/20) CUT 編集部日記 |音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

シュレンドルフ×ブレヒト×ファスビンダー、44年間封印された幻の名作がついに公開! (2014/11/20) CUT 編集部日記 |音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

シュレンドルフ×ブレヒト×ファスビンダー、44年間封印された幻の名作がついに公開!

シュレンドルフ×ブレヒト×ファスビンダー、44年間封印された幻の名作がついに公開!

44年間の封印がついに明日日本でも解禁! ドイツの劇作家ブレヒトが20才で書いた初めての戯曲『バール』(デヴィッド・ボウイもこの作品でまるごと一枚アルバムを作っていました)を、シュレンドルフ監督(『ブリキの太鼓』『シャトーブリアンからの手紙』)が監督し、ニュージャーマンシネマの雄・ファスビンダーが主演した幻の作品『バール』。70年に完成されたものの、ブレヒトの遺族の意向で公開できなかった作品がついに日の目を浴びる! しかも共演は、『ハンナ・アーレント』の監督であり、当時は女優だった、そしてのちにシュレンドルフの妻となるマルガレーテ・フォン・トロッタ(当時27才)、そしてのちにファスビンダーのミューズとなるハンナ・シグラ(当時26才)。とドイツ映画好きにはたまらなさすぎる作品だ。
「ドイツ映画祭2014」での2回のみの限定上映、なのでお見逃しなく!!
明日11月21日(金)16:00〜、11月22日(土)18:00〜
問い合わせ:東京ドイツ文化センター 03-3584-3201
(井上) 

DepressedBergmanさんによるXでのポスト ファスビンダー



 
 
DepressedBergman
⁦‪@DannyDrinksWine‬⁩
Rainer Werner Fassbinder on the theme of his films:

"Berlin Alexanderplatz was the first book I read in which the city was the theme and not just a location. The main character is ruined by believing in good of man instead of realizing that society can't be good. He is ruined by pic.x.com/Ot5DGZwznJ
 
2025/11/14 4:55
 
 
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー、自身の映画のテーマについて:

「『ベルリン・アレクサンダー広場』は、都市が単なる舞台ではなくテーマそのものである、最初に読んだ本でした。主人公は、人間の善を信じることで破滅し、社会が善であるはずがないという現実に気づかないのです。彼は愛と友情の搾取によって破滅します。これが私のすべての映画のテーマです」

('Eye on the world, Conversations with International Filmmakers', Judy Stone, 1997)

藤牧義夫 絵巻・申孝園の巻

藤牧義夫 絵巻・相生橋の巻

藤牧義夫 絵巻隅田川・三囲の巻

2025年11月12日水曜日

小豆島に集まれ!たくさんの笑顔たち:小豆島で撮影した映画 - livedoor Blog(ブログ)

小豆島に集まれ!たくさんの笑顔たち:小豆島で撮影した映画 - livedoor Blog(ブログ)

■獄門島
1949年封切。東横映画(東京映画)
監督:松田定次  脚本:比佐芳武
出演者:片岡千恵蔵、大友柳太郎、千石規子、喜多川千鶴、三宅邦子
※小豆島町橘の浜口勇氏宅に民泊。小説の冒頭部分、広島と愛媛の間の切り立った島の物語というのが、城ヶ島から見る拇指嶽と地形的に似ていたらしい。女木島でも撮影。
http://blog.livedoor.jp/dreamisland1/archives/54809866.html

小豆島に集まれ!たくさんの笑顔たち

ツアーのことや、こまめ食堂のこと。 日々の出来事や小豆島の様子をご紹介。

フィルムコミッション(FC)という言葉、お聞きになったことありますか?
映画やドラマなどを誘致し、撮影地やエキストラの手配をしたり、支援をしたりする公的機関のことです。小豆島のある香川県にも、(社)香川県観光協会内に香川フィルムコミッションが作られていて、映画「世界の中心で愛を叫ぶ」や「県庁の星」、「UDON」などが、香川フィルムコミッションの協力のもと、撮影されました。

小豆島は、独自にはFCを立ち上げていないものの、ずいぶん古くから映画やテレビの撮影が行われてきました。テレビ番組は数え切れないほど多いので、映画とテレビドラマに絞り、ご紹介させていただきますね。まずは、映画から。

■獄門島
1949年封切。東横映画(東京映画)
監督:松田定次  脚本:比佐芳武
出演者:片岡千恵蔵、大友柳太郎、千石規子、喜多川千鶴、三宅邦子
※小豆島町橘の浜口勇氏宅に民泊。小説の冒頭部分、広島と愛媛の間の切り立った島の物語というのが、城ヶ島から見る拇指嶽と地形的に似ていたらしい。女木島でも撮影。

■母のない子と子のない母と
1952年11月4日封切。劇団民芸。壺井栄原作
監督:若杉光夫 脚本:久坂栄二郎
出演者:北林谷栄、田中晋三、宇野重吉、高野由美、清水将夫、左 ト全、多々良良純

■女の暦
1954年9月8日封切。新東宝。壺井栄原作
監督:久松静児 脚本:井出俊郎、中河百々代
出演者:田中絹代、花井蘭子、轟夕紀子、杉葉子、香川京子

■二十四の瞳
1954年9月15日封切。松竹。壺井栄原作
監督・脚本:木下恵介
出演者:高峰秀子、田村高広、笠智衆、浪花千恵子、夏川静枝

■雑居家族
1956年5月3日封切。日活。壺井栄原作
監督:久松静児  脚本:田中澄江
出演者: 轟夕紀子、織田政雄、新珠三千代、杉幸彦、伊藤雄之介、左幸子

■屋根裏の女たち(屋根裏の記録)
1956年6月14日封切。大映。壺井栄原作
監督:木村恵吾  脚本:井出俊郎、木村恵吾
出演者:川上康子、望月優子

■小さな花の物語
1961年12月15日封切。松竹。壺井栄原作
監督:川頭義郎  脚本:成沢昌茂
出演者:嵯峨美智子、川津祐介、朝丘雪路、桑野みゆき

■明日のある限り(雨夜の星)
1962年2月10日封切。東京映画(東宝)。壺井栄原作
監督:豊田四郎  脚本:八住利雄
出演者:香川京子、星由里子、佐野周二、杉村春子、浪花千恵子

■草の実
1962年5月9日封切。東映。壺井栄原作
監督:村山新治  脚本:楠田芳子
出演者:佐久間良子、水木襄

■あすの花嫁(あしたの風)
1962年9月9日封切。日活。壺井栄原作
監督:野村 孝   脚本:棚田五郎
出演者:吉永小百合、浜田光夫

■若い樹々
1963年4月14日封切。大映。壺井栄原作
監督:原田治夫   脚本:相良 準
出演者:姿三千子、本郷功次郎

■馬鹿っちょ出船
1965年封切。松竹。
監督: 桜井秀雄  脚本:山根優一郎、桜井秀雄
出演者:都はるみ、竹脇無我、香山美子、菅原文太、松山英太郎、勝呂誉
※「アンコ椿は恋の花」の山根優一郎と桜井秀雄が協同でシナリオを執筆した歌謡もの。都はるみは、神戸-高松間を走る水中翼船のマリンガール役で出演。

■博徒七人
1966年封切。東映。
監督:小沢茂弘  脚本:笠原和夫
出演者:鶴田浩二、藤山寛美、山本隣一、小松方正、山城新伍
※任侠もの。小豆島町橘の城ヶ島で、満ちかけた島と島の間を水にひざまで浸かりながら決闘シーンを撮影。

■二十四の瞳
1987年7月11日封切。松竹。壺井栄原作
監督:朝間義隆  脚本:木下恵介
出演者:田中裕子、武田鉄也、佐々木すみ江、松村達雄、紺野美紗子、川野太郎

■釣りバカ日誌
1988年封切。松竹。
監督:栗山富夫  脚本:山田洋次、桃井 章
出演者:フグ、夕陽、小豆島から見た風景
※「二十四の瞳」の梶浦政男助監督が風景取材班として来島。

■横浜開港130周年記念映画 ヤングジャパン 横浜開港物語
1989年封切。松竹映像。
監督:大山勝美  脚本:高岡奈央
出演者:菅原文太、森繁久弥、岸 恵子、中井貴一、安田成美、中村橋之助、尾美としのり、三田寛子、渡辺裕之
※横浜市の港開港130年を記念した映画。「二十四の瞳」芳野尹孝美術監督のご縁で撮影。橋之助さんと三田寛子さんは、この映画で意気投合されたそう。

■風の子どものように
1992年2月封切。グループ風土舎(近代映画協会)
監督:瀬藤 祝  脚本:関 功、瀬藤 祝
出演者:犬塚弘、岸田今日子、姿晴香、頭師佳孝
※原作は、ペーター・ヘルトリングの「ヨーンじいちゃん」偕成社刊

■男はつらいよ 第46作 寅次郎の縁談
1993年12月25日封切。松竹。
監督:山田洋次  脚本:朝間義隆
出演者:渥美清、松坂慶子
※香川県で撮影。「二十四の瞳」朝間義隆監督のご縁で、終盤の縁日シーンのみ富丘八幡神社で撮影。

その他、壺井栄の小説で映画化されたものには、「月夜の傘」、「柿の木のある家(柿の木のある家・ともしび)」、「父と娘(風と波と)」、「手さぐりの青春(潮時計)」、「早乙女家の娘たち(どこかでなにかが)」などがあります。

獄門島 総集編  1950年 東映 - 日本映画1920-1960年代の備忘録

獄門島 総集編  1950年 東映 - 日本映画1920-1960年代の備忘録

獄門島 総集編  1950年 東映

監督 松田定次 脚本 比佐芳武 原作 横溝正史

出演 片岡千恵蔵 多喜川千鶴 進藤英太郎 月宮乙女 大友柳太郎 小杉勇

   三宅邦子 千石規子 斉藤達雄 原泉 

1949年に作られた片岡千恵蔵金田一耕助シリーズ第2作「獄門島」と「獄門島 解明編」の前後作をひとつにした総集編。登場人物も多く、展開が早く、カットされている部分が60分もあるらしくてちょっとよくわからない(;^_^A。

復員船内で亡くなった戦友の遺言を伝えようと獄門島を訪れた金田一耕助片岡千恵蔵)戦友は鬼頭家の長男であったが、島内ではその本鬼頭と分鬼頭が反目しあっている。亡くなった本鬼頭家の戦友は「3人の妹が殺される」と謎の言葉を残してこときれた。島へ渡る金田一は本鬼頭家の後見の一人だという寺の和尚(斉藤達雄)を知り合い、本鬼頭家へ連れて行ってもらう。船上では本鬼頭家の3人の娘に災いがおこるというお告げがあったと祈祷のおばぁさん(原泉)が和尚に訴える気持ちの悪いシーン。

原泉斎藤達雄

途中、分鬼頭家へ寄る和尚に当主の儀兵衛(進藤英太郎)は辛く当たる。

進藤英太郎・月宮乙女

本鬼頭家の当主、嘉右衛門(片岡千恵蔵 二役)は病の床にあり、そこで金田一が長男の死亡を言う。本鬼頭には頭のオカシイ3人娘と遠縁の引き取られたという兄妹がいるが、その兄、鬼頭千万太(沼田曜一)は復員後、本鬼頭を飛び出し行方知れずで妹の早苗(三宅邦子)だけがいる。その他、牢座敷にとじこめられている早苗のおじさんがいるが早苗は家を必死で守っている。

ある晩、早苗は謎の男に千万太と一緒にいるからタバコや食事を持ってきてくれというが・・・島にはよそから強盗?がやってきている・・らしい??

その後、儀右衛門が亡くなった。

そして和尚の好意で寺に滞在していた金田一の元に本鬼頭の娘、花子(谷間小百合)が倉庫で死んでいるところを発見したという一報が入る。島の巡査(小杉勇)と駆けつけ、持ち前の推理を発揮するが、巡査によって金田一は牢屋へ・・・

杉勇

そこへ東京から金田一探偵事務所からやってきた秘書の白木静子(喜多川千鶴)がやってきて金田一の正体を明かす。

第一作では、原節子がまさかの眼鏡女子だったが、今度は喜多川千鶴が眼鏡女子として登場!どんだけ女優に眼鏡かけさせたいのだ?松田定次(笑。

喜多川千鶴

三宅邦子

千石規子

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三本指の男 1947

七つの顔

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獄門島

三つ首塔

三つ首塔 1956

左ききの狙撃者 東京湾

霧と影

東京おにぎり娘

女たちの庭 1967

本土から磯川警部補(大友柳太郎)がやってきて牢から解かれた金田一は彼と喜びの再会を果たすが、今度は本鬼頭の雪枝(朝雲照代)が岸壁で首をつった状態で発見される。

大友柳太郎

ここまで怪しい人物がたくさん現れる。

鬼頭早苗とその兄千万太、分鬼頭の儀兵衛、後妻?の志保(月宮乙女)、分鬼頭にいる章三(誰?)という若い男(片岡栄二郎)。

月宮乙女・片岡栄二郎(だと思う)

ぼさぼさ頭で袴に下駄の金田一耕助じゃなくてギャングみたいな洋装の金田一耕助

当時は風采のあがらない容姿の主人公では映画にならず、スターがスターらしい姿を求められたらしく、片岡千恵蔵はそれについて原作者には申し訳ないと言っていたという。

やたらとカッコいい金田一耕助

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三つ首塔 1956

獄門島

三つ首塔

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獄門島(ごくもんじま)(オリーヴァー): 瀬戸内しまラジ!

獄門島(ごくもんじま)(オリーヴァー): 瀬戸内しまラジ!

獄門島(ごくもんじま)(オリーヴァー)

醤の郷・・・金両醤油サンにお邪魔シマシタ♪

お醤油はレポーターに任せて
オリーヴァー文化財指定を受けているご自宅を見学デス♪
醤油蔵 078_R.JPG

それと言うのも
金両醤油代表取締役・藤井保壽さん

「片岡千恵蔵主演の獄門島の撮影に使われた門があります。」とおっしゃるので~!

って!!横溝正史先生の!?
金田一耕助大先生の!?
・・
・・スミマセン、かなりの横溝ファンなんデス。オリーヴァー(笑)

風光明媚な小豆島は映画、CM、ドラマなどなど、ロケ地として
よく使われてイマス。
こちらの門(薬医門と言うそうデス)がなんと!小豆島初のロケ地でした。醤油蔵 053_R.JPG

もちろん門だけでなく中も拝見シマシタ。

醤油蔵 059_R.JPG

醤油蔵 064_R.JPG

醤油蔵 076_R.JPG

うわ~!絶対、耕助大先生様がいそう(笑)
お庭もなかなか素敵で・・・

醤油蔵 068_R.JPG

oliver1.bmp「おや?この石だけ人工的な感じデスね?」

「武家の家では家から3番目の石は人工的な石を置くものなんです。この石までは
籠に乗ったまま、ここで籠を降りるんですよ。」

醤油蔵 066_R.JPG

「ちなみに、最初の敷石は切り出して運んで貰ったそうですが、あまりの大きさに
運ぶ途中で橋を壊したと言われています(笑)」

oliver1.bmp「どわっ!橋壊しの石デスかあ~!」

醤油蔵 077_R.JPG
昔の事務所だそうデス。
そろばんがいい感じデスねえ~。

oliver2.bmpちなみに、タイトルの獄門島を「ごくもんじま」と読むのは1949年の
映画だけデス。片岡千恵蔵の金田一耕助は何故かスーツ姿でダンディーだったり(笑)
ストーリーも多少原作とは違ってイマス。興味のある方は探して観てクダサイ。

醤油蔵 081_R.JPG

最後にお気に入り♪
もろみ樽の形にくり抜かれた取っ手デス。kk.bmp





DepressedBergmanさんによるXでのポスト パゾリーニ

 
 
DepressedBergman
⁦‪@DannyDrinksWine‬⁩
Pier Paolo Pasolini on "Power":

"Power is an educational system that divides us into those who subjugate and those who are subjugated. But be very careful: that same educational system forms all of us, from the people in the so-called establishment to the poorest social classes. pic.x.com/NipgFSexH9
 
2025/11/12 4:50
 
 
ピア・パオロ・パゾリーニ「権力」について:

「権力とは、私たちを服従させる者と服従させられる者に分ける教育システムである。しかし、非常に注意深く見てみろ:その同じ教育システムが、いわゆるエスタブリッシュメントの人々から最も貧しい社会階級に至るまで、私たち全員を形成している。

これが、私たちがみな同じものを欲し、同じように振る舞う主な理由である。エスタブリッシュメントのメンバーは取締役会や株式市場の操作を使うかもしれないが、より不利な階級の人々は金属バットを使うかもしれない。

あなたは本質的に、金属バットを使って暴力的に自分が欲しいものを手に入れようとする。しかし、なぜそれを欲するのか? それは、彼らがあなたに、何かを欲することを美徳だと教え、あなたはその権利としての美徳を行使しているからだ。だからあなたは殺人者だが、本質的には善良だ。」

(パゾリーニの1975年、フリオ・コロンボとのインタビュー)

DepressedBergmanさんによるXでのポスト

2024年11月富士山16 朝霧高原 | 週末弾丸旅行記

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