2026年5月1日金曜日

怪獣総進撃 1968 destroy all monsters

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「三大怪獣 地球最大の決戦」(1964)をU-NEXTで視聴 https://video-share.unext.jp/video/title/SID0003826?utm_source=com.apple.UIKit.activity.CopyToPasteboard&utm_medium=social&utm_campaign=nonad-sns&rid=P0001914997


#祝殿堂入り円谷英二と日本の特撮

『三大怪獣・地球最大の決戦』(1964年)の、金星人を名乗る女(若林映子)が阿蘇火口でラドン復活を警告する名物シーン。

この頃になると本編パートが円熟の味を出してきていて、中山豊と浦山珠実の新婚カップルと、大村千吉扮する拾い屋とのやり取りが楽しい。

その後の展開は、少々不憫ではあるが…

三大怪獣 地球最大の決戦
Ghidorah, the Three-Headed Monster[注釈 1]
監督
脚本関沢新一
製作田中友幸
出演者
音楽伊福部昭
撮影
編集
製作会社東宝
配給東宝
公開日本の旗 1964年12月20日
上映時間93分[注釈 2]
製作国日本の旗 日本
言語日本語
製作費1億3,343万5千円
配給収入約2億1,000万円
前作
次作怪獣大戦争
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ラドン出現シーンは熊本県の「阿蘇山」火口でロケされた。本作公開直前の10月に運行開始されたばかりの観光登山バス「マウントカー」も登場する
キングギドラに壊される「東京タワー
キングギドラに壊される「松本城」。松本市内でロケが行われた。
キングギドラの引力光線で倒される「横浜マリンタワー

三大怪獣 地球最大の決戦』(さんだいかいじゅう ちきゅうさいだいのけっせん、英題:Ghidorah, the Three-Headed Monster[出典 2][注釈 1])は、1964年(昭和39年)12月20日に公開された日本映画[出典 3]。「ゴジラシリーズ」の第5作であり[出典 4]、『空の大怪獣 ラドン』(1956年)と『モスラ対ゴジラ』(1964年)の直接的な続編にもあたる[5][35][注釈 3]。製作[出典 6]・配給は東宝[出典 7]。監督は本多猪四郎、主演は夏木陽介。略称は『地球最大』[出典 8]

製作費は1億3,343万5千円[18]総天然色東宝スコープ[19][27][注釈 4]。上映時間は93分[出典 9][注釈 2]。併映作品は『花のお江戸の無責任[出典 10]

初回興行時の観客動員数は、前作『モスラ対ゴジラ』を上回る432万人となった[出典 11][注釈 5]。配給収入は約2億1,000万円[出典 13]

概要

『モスラ対ゴジラ』に続く東宝怪獣映画10周年記念作品の第2弾[64]

ゴジラシリーズ史上、ゴジラが初めて善玉として描かれるなど、以前とは立場を変えることになった作品である[出典 14]。同時に、常に「人類の脅威」であるゴジラを描くという作品姿勢も転機を迎え、以降の作品は怪獣同士の格闘劇が主になっていく[69][17][注釈 6]。怪獣同士で鳴き声などを通じて明確な意思疎通を行うなど[注釈 7]、擬人的な表現も増えていった[出典 15][注釈 8]

シリーズ最大の悪役(敵役)怪獣とされているキングギドラが初登場した作品でもある[出典 16]。タイトルの「三大怪獣」とは、地球の三大怪獣であるゴジラ・ラドンモスラのことを指しており[出典 17]、宇宙超怪獣であるキングギドラのことは含まない[注釈 9]

一応、自衛隊は登場するものの、戦車や戦闘機などを使った作戦は実施していない[84]

怪獣たちの最終決戦の場は前々作『キングコング対ゴジラ』でも採用された富士山麓周辺であり、輸出を意識したロケーションとなっている[85]。このような「富士山を背景にしたクライマックスシーン」は次作『怪獣大戦争』やさらに後年の作品『怪獣総進撃』でも見られ、いわゆる「お約束的な場面」を確立した[80]。これについて、撮影助手で参加していた川北紘一は、ビル街など建物がある場所よりも怪獣自体のキャラクター性を強調するためであったと推測している[86]。舞台の1つである横浜は、在日米軍による接収が解除された後に整備が進められた山下公園を中心として、1961年に開業した横浜マリンタワーや1963年に完成した山下埠頭など、当時開発が進んでいた地域であった[87]

オリジナル版は1971年開催の「東宝チャンピオンまつり」での再上映に際して短縮版に改変された(詳細は#再上映を参照)が、2014年にはHDリマスター版が[18]、2021年には東京現像所による完全再現作業を経て4Kデジタルリマスター版が制作された[88][18]

ストーリー

1965年[注釈 10]、異常な温暖異変に見舞われた日本では、1月にもかかわらず猛暑が続き、蚊が発生して日本脳炎が流行していた[出典 18]。連夜流星群が地球に飛来するなか[43]、磁力とも引力ともつかない、不思議な吸引力をもつ1つの巨大な隕石黒部峡谷へ落下した[出典 19]。時を同じくして、警視庁の進藤刑事は非公式で日本に極秘来日するセルジナ公国のサルノ王女の護衛を命じられたが、彼女を乗せた特別機は暗殺者の仕掛けた爆弾によって墜落したことでそれは取り下げられる[出典 20]。その後、金星人を名乗って地球の大変動を訴える男装の女性が東京・上野に現れたが[出典 21]予言を信じる者はいなかった。しかし、男装の女性が再び阿蘇山に姿を現し、ラドンの復活を予言すると、その直後に予言どおり、地殻に溜まった火山ガスの作用によって、阿蘇山の火口からラドンが出現する[出典 22]

進藤は古道具屋に黄金の腕輪を売ろうとした漁師の証言から、新聞で見た写真の男装の女性が死亡したはずのサルノ王女だと確信し[出典 23]、単独で捜査を開始する[出典 24]。そのころ、テレビ出演のために日本を訪れていた小美人たちは、再び現れた金星人を名乗る男装の女性による「その船に乗ってはいけない」との予言を信じて船に乗ることを避ける[10][32]。進藤の妹の直子は男装の女性を保護して小美人とともに横浜市内のホテルに宿泊したが、セルジナ公国から来た暗殺団も彼女をサルノ王女と見抜き、日本での潜伏先に選んだホテルを襲撃する[出典 25]。しかし、小美人たちの機転と進藤の活躍により暗殺団の襲撃は失敗する[94]。そこへ、寿山号を太平洋上で襲って横浜港から現れたゴジラが上陸する[出典 26]。さらに再びラドンも現れ[98][95]、両者は箱根から富士山麓にかけて激突する[出典 27]

進藤たちは、サルノ王女の精神疾患を疑い、彼女を富士山麓にある精神医学の権威・塚本博士の研究所へ連れていくが[出典 28]、診察の結果は正常と出た。実は、サルノ王女には金星文明の滅亡を避けて地球へ逃れてきた金星人の血が流れており、それが予知能力を発揮していたのだ[97]。まもなく、5,000年前に金星を滅ぼした宇宙最強の怪獣キングギドラが姿を現すと語ったサルノ王女の言葉通り、黒部峡谷の隕石からキングギドラが誕生する[出典 29]

日本各地を荒らし回るキングギドラに対抗するため、小美人たちはインファント島から守護神モスラを呼び、モスラは自分と力を合わせてキングギドラと戦うよう、ゴジラとラドンに呼びかける[出典 30]。ゴジラとラドンは「いつも我々をいじめていた人間を助ける義理はない」とモスラを拒絶するが、キングギドラに一方的に攻撃されながらも単身で立ち向かうモスラの姿に心を動かされ、加勢する[出典 31]。こうして三大怪獣の猛攻を受けたキングギドラは、ついに宇宙へ逃げ去る[出典 32]。暗殺団はキングギドラが起こした崖崩れによって全滅し、サルノ王女も自我を取り戻す[出典 33]

すべてが終わり、サルノ王女は進藤に抱いた淡い想いを明かしつつ、静かにセルジナへの帰国の途に就いた[22][94]。モスラと小美人たちもインファント島への帰途に就き、人類との争いを回避したゴジラとラドンは、海を渡るその姿を岸壁から見送るのだった。

登場キャラクター

ゴジラ
ラドン
モスラ
キングギドラ
小美人

登場人物

進藤しんどう[103]
警視庁刑事[出典 34]。年齢は20代後半[104]ブローニングを愛用する[104]
来日するサルノ王女の護衛を命じられた[104][106]。王女の乗った航空機は墜落したものの、彼女に酷似した金星人と名乗る謎の女性に着目する。単独捜査の末、金星人が何らかの理由で記憶が混乱しているサルノ王女本人であると知り、やがてキングギドラの脅威と王女暗殺計画に巻き込まれていく[105]
  • 脚本第1稿では、麻薬捜査官という設定であった[83]
進藤 直子しんどう なおこ[107]
進藤刑事の妹[出典 35]。東洋放送局員で、ラジオ番組『20世紀の神話』の担当記者[出典 36]。金星人を名乗る女性の噂を聞きつけ、兄とは別の形で彼女にアプローチするが、後に合流してともにキングギドラの脅威に立ち向かう。
  • 脚本第1稿では、上司である金巻の活躍に重点が置かれていたが、第2稿からは直子の描写が増加した[108]
村井むらい[109]
帝都工大の助教授で、黒部峡谷霞沢に落下した隕石の調査隊長を務める科学者[出典 37]。隕石から出現したキングギドラを目の当たりにし[110]、かつて取材を受けた直子と共に金星人を名乗るサルノ王女を追う[106]。進藤からは直子のボーイフレンドだと誤解される[110]。愛車は1964年製のトヨタ・3代目コロナ[106]
塚本つかもと[111]
富士山麓の村に「塚本研究所」を構えている、精神医学の大家[出典 38]。警視庁からの依頼を過去に何度もこなしており、記憶の混乱したサルノ王女の治療を進藤に頼まれる[106]。検査を進めるうち、やがて王女がただの精神疾患ではないことに気づく[106]
サルノ
セルジナ公国の王位継承者である王女[出典 39][注釈 11]。フルネームはマウス・ドゥリナ・サルノ[114][106][注釈 12]。反対派による政治闘争から逃れるため非公式に来日する予定だったが、サルノ王女の暗殺を企む一派の一員であるマルメスの陰謀によって乗っていた航空機が墜落したため、行方不明となっていた[113][106]。しかし、謎の声に導かれて生還しており、以後は危機に際して「金星人の本能」に目覚め、金星人の予言者を自称して日本各地で危機を予言する[出典 40]
正体は、5,000年前にキングギドラによって全滅した金星文明から地球に脱出してきた金星人の血を引く末裔の1人[出典 41]。キングギドラの地球襲来に際し、祖先の霊魂はサルノ王女の身体を借りて得た予言能力でキングギドラの脅威を地球人に伝えようとするが、マスメディアを使って大衆に広く呼びかけるといった方法には思い当たらず、ひたすら道端で市井の人々を相手に演説するという、非効率な方法をとらざるを得ない状態を続けていた。
  • 「マウス・ドゥリナ・サルノ」という名は、「まあ、素通りなさるの?」という言葉を引っかけた言葉遊びである。[要出典]
  • 金星人の設定は、当時実在した金星人を自称する男性教師や宇宙創造神の意志を伝える予言者などがマスコミに取り上げられており、これらの人物がモデルになったものとみられる[18][注釈 13]。脚本第1稿ではサルノ王女は登場せず、進藤に追い詰められた麻薬密輸団の1人が金星人の語り部になるという展開であった[83][108]
  • 演じる若林は、金星人の役作りには夢遊病者をイメージしており、他人の顔を一人一人見ないことを意識していた[118]。金星人として活動している際の衣裳は、監督の本多が若林の私服姿を見て採用したものであった[118]。若林はジーンズなどのボーイッシュな格好を好んでおり、金星人の衣裳もやりやすかったと述べている[119]
  • 塚本の研究所で検査を受けるシーンの撮影では、若林は前日にテレビの撮影で徹夜だったため、撮影中に寝入ってしまった[出典 42]。本多は若林が徹夜明けであることを知っていたため、起こさずにいたという[出典 43]
マルメス[出典 44][注釈 14]
セルジナ公国内の、サルノ王女暗殺を目論む一派のエージェント。王女の乗った特別機を爆破したが、彼女の生存を察知するとボス(安楽椅子の男)の指示に従って来日し、銃器を用いて直接暗殺しようとする[106]。日本で待ち受けていた3人の手下とともに車でサルノ王女を追っている際にキングギドラの起こした落石によって部下を失い、自身も負傷した状態で王女と進藤の抹殺を図るが、再びキングギドラが起こした落石によって死亡する[124]
  • 脚本などでは、「黒眼鏡」としか表記されていない[106]
  • 死亡する際に落石を抱えてしまうのは演出ではなく、演じる伊藤久哉が思わずカポック製の岩に抱きついてしまったもので、本多としては本意ではなかったがうまくカットできずそのまま使用することとなった[126]
安楽椅子の男[127][106][注釈 15]
セルジオ公国の権力者で、サルノ王女暗殺を目論む反対派の黒幕[127]。マルメスに王女の暗殺に失敗すれば「死刑」と脅す[106]
進藤 サトしんどう サト
進藤兄妹の母[106]。仕事の話ばかりをする直子に少々不満であったが、ボーイフレンドができたと喜ぶ[106]
金巻かなまき[130]
在京の民放ラジオ局である東洋放送報道部の放送開始を控えるドキュメンタリーシリーズ『20世紀の神話』製作班班長[出典 45]。直子の上司[130]
金星人を自称する予言者が現れたという情報を持ち込む[131][130]

登場メカ

サルノ王女特別機[132]
日本へ向かうサルノ王女を乗せた双発の小型レシプロ旅客機[132]。暗殺団により爆弾が仕掛けられ、空中で爆破された[132]
  • 機内のシーンは、東宝撮影所第3ステージに組まれたセットで撮影された[133]
寿山号ことぶきやまごう[134]
横浜港から出航する旅客船[134]。航海中にゴジラに遭遇し、放射能火炎を受けて沈没する[134]。インファント島へ帰る小美人が乗船する予定だったが、金星人の予言によって下船していた[135][136]ため、難を逃れている。
  • 横浜港に停泊している際の本編シーンは、芝浦埠頭に停泊する大雪山丸を用いて撮影された[137]
メルセデス・ベンツ・W111[138][139]
暗殺団が使用する乗用車[出典 46]。王女暗殺に失敗して富士山麓の山道を逃走する最中に、キングギドラの引力光線によって起きた崖崩れに巻き込まれ、崖の岩に潰される[136][138]
  • 実車両のほか、ミニチュアも制作された[139]
トヨタクラウンRS46マスターライン[138][139]
塚本研究所の車[138][139]
トヨペット・コロナ3代目[139]
村井の車[139]
1963年式日産セドリックデラックス[139]
松本市広報課の車両[139]
自衛隊ジープ・ウィリス社製CJ3A[139]
自衛隊の使用するジープ[139]

設定

セルジナ公国
南アジアの小国[140][141]
政治闘争により暗殺団が暗躍しており、国王[注釈 16]も殺害されている[141]
『あの方はどうしているのでしょう?』[出典 47]
青空千夜・一夜が司会を務めるテレビ番組[142][143]。少年の投書により小美人を招いた[142][143]
  • ファンファーレは、池野成が日高繁明が監督した『手錠をかけろ』用に作曲した劇伴を使用している[144]
宇宙円盤クラブ[145][146](宇宙円盤協会[145]
空飛ぶ円盤との交信を試みている団体[145][146]。団員は20人前後[146]
進藤直子が『20世紀の神話』の取材で集会に訪れるが、円盤は姿を現さなかった[145][146]
  • 空飛ぶ円盤を研究する団体という設定は、当時実際に活動していた複数の団体がモデルとみられる[18]
  • 会長の部屋には、『宇宙大戦争』(1959年)のナタール円盤が飾られている[147][148]

キャスト

カッサンドラー古希: Κασσάνδρα古代ギリシア語ラテン翻字: Kassandrā: Cassandra)は、ギリシア神話に登場するイーリオス(トロイア)の王女である[1]。悲劇の予言者として知られる。日本語では長母音を省略してカッサンドラカサンドラと表記されることもある[2]

概要

プリアモス王とヘカベーとの間に生まれた[1]。長兄にイーリオスの英雄ヘクトール、兄に「パリスの審判」で知られイーリオスに戦乱(ひいては滅亡)をもたらしたパリスを持つ。ヘレノスとは双子だという[1]

アポローンに愛され、彼と同衾する代わりに予言能力を授かったが、カッサンドラーは彼との性交を拒絶してしまう[1]。憤慨したアポローンは、「カッサンドラーの予言を誰も信じないように」という呪いをかけてしまった[1]。カッサンドラーは、パリスがヘレネーをさらってきたときも、トロイアの木馬をイリオス市民が市内に運び込もうとしたときも、これらが破滅につながることを予言して抗議したが、誰も信じなかった[1]

イーリオス陥落の際、小アイアースアテーナーの神殿において凌辱された[1]。小アイアースは、これによってアテーナーの怒りを買い、ギリシアへの航海の途中で溺死させられた。カッサンドラーはアガメムノーン戦利品となり、ミュケーナイに連れてゆかれた[1]。そして、アガメムノーンとともに、アガメムノーンの妻クリュタイムネーストラーの手にかかり、命を落とした[1]


https://x.com/g_u0401earth/status/2049831483632926740?s=61



「怪獣総進撃」(1968)をU-NEXTで視聴 https://video-share.unext.jp/video/title/SID0002512?utm_source=com.apple.UIKit.activity.CopyToPasteboard&utm_medium=social&utm_campaign=nonad-sns&rid=P0001914997


怪獣総進撃



DESTROY ALL MONSTERS (ゴジラ電撃大作戦 怪獣総進撃) - Official Japanese Trailer https://youtu.be/lcdEtOA9ekI?si=jn1JkSk8aMgCQlP7 @YouTubeより



"Export Trailer" - Destroy All Monsters (1968)


https://x.com/4k_kaijueiga/status/2050018699118006691?s=61


Destroy All Monsters (1969) 4K Remaster Reconstruction - Titan Productions, Inc. English Dub : Toho Co., Ltd. : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive


https://archive.org/details/1969-destroy-all-monsters-4-k-remaster-titra-dub


https://x.com/daichannoeiga/status/2050098982710583717?s=61


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1968年度作品

●監督:本多猪四郎

●製作:田中友幸

●脚本:馬淵薫/本多猪四郎

●撮影:完倉泰一

●特技監督:有川貞昌

●特技監修:円谷英二

●音楽:伊福部昭

●美術:北猛夫

●編集:藤井良平

●録音:吉沢昭一

●照明:平野清久

●出演:久保明(山辺克男)/田崎潤(吉田博士)/アンドリュー・ヒューズ (スチーブンソン博士)/小林夕岐子(真鍋杏子)/愛京子(キラアク星人)/土屋嘉男(大谷博士)


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怪獣たちが平和に暮す怪獣ランド。その怪獣のユートピアに、異変がおきた。キラアク星人の謀略に操られ、ラドンがモスクワに、ゴジラがニューヨークに、モスラが北京に出現。世界の主要都市は壊滅寸前に、はたしてこの危機を乗り越える事ができるのだろうか!?


『怪獣大戦争』をさらにスケールアップしたこの作品では、バラン、バラゴンといった懐かしい顔ぶれを含め全11大怪獣が一挙に登場。世界の主要都市を荒し回るという設定はミニチュアワークの見せ所。また斬新なスタイルの宇宙ロケットSY-3、鉱物系宇宙人、そしてキングギドラと地球怪獣の一大決戦というように、怪獣映画のあらゆる要素と新しいアイディアがドッキングして見どころ満載。今なお高い人気を誇る究極の怪獣映画!


『海底軍艦(ニュープリント改訂版)』および人形アニメ『海ひこ山ひこ』と共に上映された。72年冬の東宝チャンピオンまつりでは、『ゴジラ電撃大作戦』と改題されたニュープリント改訂版(74分)が『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』、アニメ『パンダ・コパンダ』と共に上映された。


『ゴジラ』に始まった怪獣映画の総決算。監督・本多猪四郎、脚本・馬淵薫(ゴジラ系では初の脚本)と路線変更している。

クール・ビューティー小林夕岐子、熱血久保明、ぞろぞろ出てくる怪獣たち、ムーンライトSY-3!

特撮に往時の緻密さを望むべくもないが、ゴジラがニューヨーク国連ビルに一発かますシーンはかなり気に入っている。序盤のパリ凱旋門でのゴロザウルスとバラゴンの間違いはご愛嬌。燃える怪獣活劇。


怪獣が多く出ることにとにかく興奮し、当時、雑誌「ぼくら」(だったと思うが確かではない)の付録で『怪獣総進撃』の特集があって、呪文のように、キングギドラ、アンギラス、モスラ、ラドン・・・と暇さえあれば唱えては飽きもせずに眺めていた。それだけで楽しかった。

リバイバル時のタイトル『ゴジラ電撃大作戦』はずるい・・・新作だと思って観に行った・・・おこづかい、返せ。

Xユーザーのだいちゃん(@daichannoeiga)さん

https://iga-120rpm.hatenablog.com/entry/2019/02/27/235345

Xユーザーのだいちゃん(@daichannoeiga)さん

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Xユーザーのだいちゃん(@daichannoeiga)さん

怪獣総進撃 1968 destroy all monsters

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