| 拳銃の報酬 | |
|---|---|
| Odds Against Tomorrow | |
| 監督 | ロバート・ワイズ |
| 脚本 | エイブラハム・ポロンスキー ネルソン・ギディング |
| 原作 | ウィリアム・P・マッギヴァーン |
| 製作 | ロバート・ワイズ |
| 出演者 | ハリー・ベラフォンテ ロバート・ライアン シェリー・ウィンタース |
| 音楽 | ジョン・ルイス |
| 撮影 | ジョセフ・C・ブラン |
| 編集 | デデ・アレン |
| 配給 | ユナイテッド・アーティスツ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 95分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
『拳銃の報酬』(けんじゅうのほうしゅう、Odds Against Tomorrow)は、1959年に公開されたフィルム・ノワール映画。監督兼製作はロバート・ワイズ。主演はハリー・ベラフォンテ。音楽はジョン・ルイスが担当した[1] 。
脚本はウィリアム・P・マッギヴァーンの小説『明日に賭ける』を基にエイブラハム・ポロンスキーが執筆したが、当時「赤狩り」による下院非米活動委員会のブラックリストに登録されていたことからジョン・オリバー・キレンズが代わりにクレジットされた。その後、ポロンスキーの名は全米脚本家組合により1996年の再公開からクレジットされるようになっている[2]。
0 件のコメント:
コメントを投稿