是枝裕和監督、脚本は「ラストシーンまで2日ぐらいで全部書く。ほぼ寝ない」 東京国際映画祭のイベントでクロエ・ジャオ監督と対談
第38回東京国際映画祭のイベント「交流ラウンジ」が2日、東京都内で行われ、是枝裕和監督がクロエ・ジャオ監督と対談した。 ジャオ監督は北京出身で、長編映画「ノマドランド」で米アカデミー賞監督賞を受賞している。最新作「ハムネット」(英国)が同映画祭最終日の5日にクロージング作品として上映される。 交流ラウンジは国際交流基金との共催で、世界各国・地域から集う映画人と日本の映画人が語り合うイベント。是枝監督はジャオ監督との対談を望んで実現し、新作の撮影中だが駆けつけて両者の過去の作品や映画作りについてトークした。 是枝監督のファンというジャオ監督は是枝作品の魅力を語り、是枝監督はジャオ監督の最新作について事前に見て感動し「涙が止まらなくなっちゃって……」と絶賛した。 ジャオ監督は、是枝監督が夜の編集作業など映画作りに集中して取り組んでいることに驚いた様子。是枝監督は脚本に関して「(たたき台として)ラストシーンまで2日ぐらいで全部書く。ほぼ寝ない」と一気に書くことを明かした。
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