2025年5月22日木曜日

IItomo: 洋ドラ沼は本日も視界良好  名探偵ポワロS3E9【盗まれたロイヤル・ルビー】

IItomo: 洋ドラ沼は本日も視界良好  名探偵ポワロS3E9【盗まれたロイヤル・ルビー】
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洋ドラ沼は本日も視界良好  名探偵ポワロS3E9【盗まれたロイヤル・ルビー】

シーズン3エピソード9【盗まれたロイヤル・ルビー】のあらすじ&最後までのネタバレです。

ポワロのドラマは50分くらいで一話が終わっていくので、事件以外の関係ないシーンが少ないのですが、食事のシーンも時々あるものの、あまり食べ物が映らないように思います。
モースだと凄く美味しそうなビールが登場して、飲みたいと喉が鳴るのですが笑
コロンボの場合は大体コロンボがうろうろしているので、食事の風景は少ないですね。
今回のエピソードの冒頭シーンのあたりで、ポワロがクリスマス用のチョコを買っているのですが、それがめちゃおいしそうでした。(ポワロの演技も含めて)

===

クリスマス間近の街。
ミス・レモンが叔母の家で過ごすらしく、ヘイスティングスがスコットランドへ。ポワロは一人のクリスマスのために、美味しいチョコレートを買いに来ていた。
店を出ると、外務次官が会いたいと言っている、と男たちに囲まれて車に乗せられる。国益にかかわる事件が起きたというのだ。

どうやらエジプトの王子が、ルビーを受け取りに英国にきて、そこで女性と出会い食事を共にしたが、彼女はルビーをそのまま持って行方を眩ませてしまったのだ。
ポワロはそんな愚かな王子の手助けはできないときっぱり断るが、外交問題にもあるからと説得されて仕方なく協力することに。

盗まれたルビーは古代王朝時代から伝わる高価な品物で、政治利用される恐れがあった。
王子の話では、そのルビーのことを知っていたのは、自分以外にはエジプト学者のレイシー大佐一家しかいないと言う。
外務次官がレイシー大佐一家と親しいらしく、ポワロがクリスマスに彼の家で過ごせるように根回しをしておくといいだした。
ポワロは一人でクリスマスを過ごそうと考えていたので、思わず嫌な顔をしてしまう。

宝石の問題以外に、レイシー家では孫娘のセアラの恋路の問題も。あまり評判の良くないリーワートリーという男に夢中になっているのだという。
家族と楽しいクリスマスを過ごすポワロ。眠ろうとベッドを整えると、掛布団の下にメモが置いてあるのを見つける。
そこには「クリスマスプリンを食べるな」と書いてあった。
翌日、食卓にクリスマスプリンがのぼった。ポワロが手紙のことが気になって食べるのをためらうが、切り分けられたプリンのレイシー大佐の分の中から、なんとルビーが出てきた。それは盗まれたルビーだった。

ポワロは食事のあとでメイドでありコックのロス夫人に話を聞いた。
プリンのことを尋ねると、今日出したのは、クリスマス用ではなく一緒に作ってたお正月用のだという。孫のマイケルが台所に駆け込んできて、クリスマス用のケーキを落としてしまったため、仕方なく違う方を出したらしい。

ポワロは盗まれたルビーを取り戻したため、外務次官とともに王子に会いに行くが、犯人を捕まえなければ意味がないだろうと激怒され、苛立ちつつも捜査を続行することに。

屋敷に戻ったポワロは、リーワートリーが今回の事件の鍵を握っていると推理していた。そして彼が出した紅茶をレイシー大佐のものとすり替えた。
その紅茶の中には睡眠薬が入れられていたのだ。眠たくなったと言って先に寝室へ戻ったポワロ。
寝たふりをしていると、その夜に何者かが部屋に侵入しルビーを探しているようだった。

翌朝、ポワロ達をマイケルたちが起こしに来た。庭でいとこのブリジットが倒れているというのだ。
彼女の脇腹には剣が刺さっていた。子供たちはポワロを驚かせようと狂言をしていただけだが、ポワロは彼女の脈をとって「本当に死んでいる」と騒ぎを起こした。
それはリーワートリーを罠に嵌めるためだった。駆け付けたリーワートリーにブリジットの脈をとってほしいと頼むポワロ。
彼女の掌にはルビーを置いていた。ポワロは彼がルビを盗むように仕掛けていたのだ。
リーワートリーはポワロの読み通りルビーを盗み、逃亡を図る。

同じく家に招かれていた美術商ウェルウィンの車を使い、ポワロは逃げたリーワートリーを追いかけた。
自家用の飛行機を持っているという飛行場へ向かった二人。そこにポワロが呼んだジャップ警部たちも駆けつけて、リーワートリーは逮捕される。
彼の妹を名乗っていた女性は、共犯者で、その人物こそ、王子からルビーを盗んだ張本人だった。

屋敷に戻ったポワロはすべての種明かしをした。
大佐の飲み物を自分とすり替えたこと、ブリジットに狂言に参加してもらったこと、リーワートリーはアリバイを作るためにセアラに近づいたこと。
しかしポワロには一つ、どうしても分からないことがあった。
「ベッドに置かれた手紙は誰が書いたものなのでしょうか」
そう言うと、メイドの一人が駆け寄ってきた。
「私が書きました。リーワートリーとその妹の会話を聞いたんです。ポワロさんを始末しなければと言っていました。「例の物はプリンに入れた」といっていたので、毒を入れたのではないかと。とにかくお伝えしないといけないと思いました」
その言葉を聞いたポワロは、彼女にお礼を述べた。

いよいよお別れの時。もう一つの懸案事項だったセアラの恋路は、彼女に淡い恋心を抱いていた勇敢で誠実な青年ウェルウィンとの出会いで軌道修正されたようだった。
いいクリスマスが過ごせたと喜ばれ、みんなに見送られながらポワロは帰るのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

BGMがクリスマスっぽくてかわいい仕上がりでした。
外国のクリスマスってあんな感じなんだなあ~家族そろって楽しく準備して、わいわい食事して。いいね~
あのプディング、めっちゃおいしそうだった……ポワロの言っていた感じだと、結構スパイシーなケーキっぽいね。

今回の依頼主はエジプトの次期国王だったらしい。まだ19歳だということで、かなり言葉遣いがなってなくて、ムカつきましたw
吹替がムカつくのかなと思ったんですけれど、表情がイライラしましたねw
ポワロもイライラしていたのは同じようで、終始不快そうな顔をしていたのが笑えました。
「あんな王子が国王になったらエジプト国民が可哀想」という言葉にすべての怒りが込められていてwああいうイヤミは好きです。

リーワートリーにいい噂がない、という話でレイシー大佐夫妻は困っていましたけど、悪い噂って何なんでしょうかね。
実際に大悪党だったわけですけれど、リーワートリーに夢中になって、というのはそんなに短い間に燃え上がった恋なんでしょうか。
アリバイ作りのためにセアラに近づいたと言っていましたけれど、もっと前から計画していたのかな。

あと、あらすじに書けませんでしたが、ウェルウィンはレイシー大佐の美術品を買い取りに来ていました。
大佐は株で大損をしたようです。しかもそれを夫人にはまだ言えていない状態でした。ウェルウィンはポワロにそのことを話すわけですが……
もやっとしたのは、大佐が「もう買い取りの必要はなさそうだ」というわけです。お金のめどが立ったのかなんなのか分からないんですけれど、結局美術品を手放すというのはなくなりました。なぜ?

子どもたちの狂言に付き合って、なおかつそれを利用してリーワートリーを陥れるポワロの機転には感服です。

ただ、またまたもやっとするポイントがあったのですが、
なぜリーワートリーたちは、ケーキにルビーを入れたんでしょうか。しかもそれはお正月に食べる用のケーキでした。
どうやって回収するつもりだったんだ?そもそも彼らはクリスマスの前に逃亡する予定でした。
それが飛行機の故障で出国できずに、レイシー大佐の家にお邪魔していたわけで……
ポワロが登場して焦ったのはわかりますが、ケーキに入れなくても……と個人的にはもやっと思いましたね。無計画に思える行動でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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シーズン3エピソード10【戦勝舞踏会事件】のあらすじ&最後までのネタバレです。

前回のエピソードはクリスマス感満載のお話でした。和やかでほっこりしました。
ミス・レモンやヘイスティングスが不在だったのでちょっと寂しかったですが、このエピソードでは登場するようです。

===

ポワロはヘイスティングスの友人のラジオディレクターの誘いで、戦勝舞踏会に出席することになった。
そこでは仮装した男女が仮面をつけてダンスしている。そこでクロンショー卿とその恋人で女優でもあるココが口論する場面を目撃したポワロ。
ココは俳優仲間のデビッドソンにタクシーを呼ばせてそのまま自宅へと帰ってしまう。

0時を迎え、戦勝記念日のお祝いで大盛り上がりする会場で、クロンショー卿たちと行動を共にしていたマラビー夫人が、クロンショーの刺殺体を発見する。
ジャップ警部も現場に登場し、状況を確認すると、クロンショー卿のポケットの中に「C」の頭文字の書かれている小さな入れ物が。その中にはコカインが入っていた。

ポワロが居る会場で起こった殺人事件ということで、新聞記事にも大きく取り上げられる。
ポワロはクロンショー卿の死亡欄をチェックしていた。そこには、彼の莫大な遺産のすべてを叔父のユースタスが相続することが書かれていた。
ジャップ警部にココの所在を一刻も早く明らかにするように助言を送るが、彼女の家を訪問しても応答がないという。
それを聞いたミス・レモンは「彼女はこの時間ラジオドラマに出ているはず」とポワロに言った。
ポワロはヘイスティングスとともにらじきょくへ向かった。しかしそこにココの姿はない。
「彼女が現場に現れず、仕方なく昨晩収録しておいた録音を流しています」
プロデューサーにそう言われ、ポワロは彼女の身に何かあったのではないかとヘイスティングスにすぐ警察を向かわせるようにと指示を出した。

ポワロはラジオ局に残っていた俳優仲間のデビッドソンから話を聞いた。
昨晩、ココはクロンショー卿と険悪な様子で、食事の時も言葉を交わさなかったらしい。その後、口論となってココは家に帰ると言い出した。
デビッドソンは彼女を送り届けた後、パーティー会場へ戻ろうとしたが、0時間近だったため諦め、そのまま帰宅したという。

一方、ジャップ警部や警官が彼女の家に向かったが、彼女は自宅のベッドの上で亡くなっていた。死因はコカイン中毒。
ポワロたちが駆け付け、ジャップ警部は彼女の死因を伝えた。
ジャップ警部やヘイスティングスは、クロンショー卿もココもコカイン常用者だと考えたがポワロはそれを否定した。
「クロンショー卿は、ココのコカインを止めさせようとしたんです。彼が持っていたCの頭文字の入っている小物入れはココのものだった」
それで口論になったが、ココはクロンショー卿への当てつけにコカインをしておそらく中毒死したのだろうとポワロは推理した。

クロンショー卿の遺体をもう一度確認したいと言い出すポワロにジャップ警部は不満を感じるが、検死医の立ち合いのもと、再度クロンショー卿の遺体と対面。
彼が堅く握っていた拳が気になっていたポワロは、検死医に拳を開けてもらう。
するとその拳の中には、緑色の毛糸のポンポンが入っていた。
ポワロはユースタスの家を訪れた。クロンショー卿たち一行が扮装していた衣装は、ユースタスが超高値で購入した陶器の人形がモチーフになっていたため、衣装を確認したかったのだ。
緑色のポンポンは妖精の衣装に使われていた。それを着ていたのはデビッドソンだった。

ポワロがユースタスの家を出ると、そこへジャップ警部たちが現れる。ジャップ警部もまたデビッドソンを疑っていた。
彼の家に向かった三人だったが、デビッドソンは不在で、妻が応対した。
彼女は嘘を吐くのが下手で、衣装はもうクリーニングに出したと言ったが、ポワロにはそれがすぐに嘘だと分かった。
クローゼットの中には妖精の衣装があったが、そこにはポンポンがついていなかった。

デビッドソンの家を出たポワロたちだったが、緑色のポンポンが取れていた衣装に不審な点があった。デビッドソンの衣装のポンポンはちぎられたものではなく、はさみで切られたような痕跡が残っていたからだった。
誰かが意図的に誤魔化そうとして細工をしているのではないかとポワロは考えた。

その後、ポワロたちは、事件の関係者をラジオ局に呼び出し、全国に向けて謎解きを始めた。
「今回の事件の鍵は、目に見えない妖精です。クロンショー卿は、発見されるだいぶ前に殺されていた。その時、妖精の衣装からポンポンを千切り取ったクロンショー卿は、そのまま死後硬直で硬くなった拳にそのポンポンを隠したのです」
犯人は、ココにコカインを流し、そのことをクロンショー卿に咎められ、殺害を決意した。彼をナイフで刺し、遺体を隠した。
その後ココを家まで送り、その道中でコカインを渡し、結果として彼女を中毒死させた。
犯人は自宅に帰ったことにして、クロンショー卿のふりをして会場へ戻り、彼がまだ生きているかのように偽装した。

終わろはデビッドソンを犯人だと断定するが、夫人はそれをかばおうとする。そんな彼女にポワロは言った。
「あなたの衣装からポンポンと切り取って、あなたに罪を着せようとする夫をかばうんですか?」
彼女がかばう限り、デビッドソンを有罪にする証言が得られない。ポワロはそこで最後の秘策を思いつく。
目の前に置いた高価な陶器の人形を、デビッドソンに向かって投げたのだ。とっさに彼は左手で掴んだ。
ポワロは最後にクロンショー卿の姿を目撃したマラビー夫人に問いかけた。
「あなたが目撃したクロンショー卿の利き腕は?」
その言葉に彼女は左利きだと答えた。しかし本物のクロンショー卿は右利きだった。
それが証拠となり、デビッドソンは逮捕されるのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

今回、ポワロが居る会場で殺人事件が起きたということで、新聞に書き立てられて批判されるポワロが若干気の毒ではありましたね。
パーティー会場で起きたところで、発生は防ぐことができないだろう!とポワロに同情しました。
それもあって、ポワロは名誉挽回したいという意気込みがありましたね。最後ラジオで謎解きとは、ドラマチック。それが一番自分の有能さ?とアピールできる場でもありますもんね。
プロデューサーに出てほしいと何度も言われていたからというのもあるでしょうが。

最後、これで全員の鼻を明かしていやったぞ~!と得意になっているポワロでしたが、苦情の電話が入っていると聞いてギョッとしていました。
「英語のアクセントがなっていない」という苦情の電話だったようです。ポワロはそれを聞いて、一緒に出演していたジャップ警部が悪い言葉遣いだから苦情が来るんだ、とすげ替えしていましたねwほんと責任転嫁ww
BBCラジオだったようなので、英語の発音や言葉遣いには厳しそうですね。国営放送ってなんかそういうの、言われそう。

さて今回の事件は六人の妖精?(ピエロ?)の話でした。一人一人名前がついていたのですが割愛してしまいました。
クロンショー卿が、アルレッキーノ
ココがコロンビーナ
ユースタスがパンチネルロ
マラビー夫人がプルチネッラ
デビッドソン夫妻がピエロとピエレットです
細かいことはウィキペディアで……コンメディア・デッラルテ

ユースタスが甥っ子の遺産をそっくりそのまま相続しちゃって、棚ぼた終わりでした。登場時からお金の話しかしないオッサンだなあと思っていたんですけど、ほんとに関係のないところで殺人が起きて、遺産だけゲットするという、なんだか個人的にはいけ好かない展開でした。
そしてユースタスに媚を売るマラビー夫人よwこの人はアメリカから来た未亡人だそうです。
この人が舞踏会会場に登場した時は、「え?自動ドアじゃないの?」という発言をしていました。それに対しココは「イギリスは時代遅れだから、まだ把手をもってドアを開けるんです」と皮肉?めいたことを言っていました。
なんだかどちらもキツイ女性ですわ。
おそらくマラビー夫人はクロンショー卿に取りいろうとしていた様子でしたが、最後は棚ぼた大金持ちになったユースタスにベタベタしていましたね。

ドアのくだりで気になったので、ウィキペディアで調べてみたのですが、自動ドアの概念自体は紀元前からあるそうで、驚きました。炎による空気圧?の変動で開閉するシステムだったようです。
日本でも江戸時代に時間によって開閉するシステムがあったとか。電気を動力とするものってなるとそれでも1920年代には存在していたようで。自動ドア……意外と歴史がありました。

それにしても、クロンショー卿の拳の中は、検死の時に確認されないものなのでしょうか。普通開けると思うんですけどね。
遺体が発見されてそんなに時間が経過していないので、死後硬直で拳が開かないということはないと思います。
あの時に警察でもポワロで、無理やり拳の中を見ようとしていたら、その死後硬直の具合で、死亡推定時刻の目星がついたんじゃないかなと思いました。が、そんなことをする時代じゃなかったのかな?

最後に、タイトルのことですが、戦勝舞踏会ってのがあるんですね。
年代的にWW1のことなのでしょうけど、私は世界史に疎いので調べましたら、11月11日だそうです。リメンバランス・デーと言われると、なんだか聞き覚えがあるように感じますが、きっと勘違いですね。
戦争、というと私は専攻が太平洋戦争だったということや、日本人ということもあってどちらかというとWW2の方を思い浮かべるのですけれど、ヨーロッパ各国からするとWW1の方が被害も大きく、主戦場がそっちだったというのもあって、WW1の方を思い浮かべるんでしょうか。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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