111 「果てしなきスカーレット」5スカ目♪ 聖地・USシネマちはら台へ巡礼!
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「果てしなきスカーレット」みんな観た?
控えめに言っても私の中でベスト映画でっす!!前にも言ったか、、、ええい!何度でも言う。マイオールタイムベスト。俺史上最高。とにかく言祝ぎまくりたい。
でも世間(SNS?)の評判は悪く、酷評くらいなら良いとしても心無い言葉を投げつけられて、それはちょっと、どころか大いに悲しい。人間って悲しい!!
果てスカ応援団のアツい声はすべて黙殺。ヘドロのような濁流に押し流されている。
正直悔しい!一矢報いたい。
人気が無ければ映画館もどんどん終演していく。2026年2月22日時点で上映しているシネマはただ1館のみ(多分!)。しかし、やがてその1館の粘りは果てスカファンの間でこう呼ばれるようになった
「聖地」
その聖地の名は
「USシネマちはら台」
一体どんな気概で上映を続けてくれているのか。とにかく感涙しかない。
私は、ついさっきまで奈良を旅する「大和路ひとり旅」を家族からもらった2日間の自由時間で満喫していたのだけど、夕方には京成千葉駅から、ちはら台駅を目指していた。

かってに盛り上がって羽柴秀吉の中国大返しの連想から「大和路大返し」
と、おこがましくも憚りなくそう呼ぶことにしている。
少しくらいヒロイズムぶりたいじゃん。

奈良からの遠駆け。一本の電車の遅れ、自身の選択ミスが致命傷になる。余裕をもって行くつもりはなかった。旅をまずギリギリ、めいっぱい満喫して、その上で聖地へ赴く。これが数日の間狂おしく迷い悩んだ末の結論だった。
よし、ちはら台駅についたぞ。荷物重たいからコインロッカーに…
400円!小銭なーいーーー!!小銭ないってさ、笑う。

ホームに戻り、自販機で1000円で120円の水を買う。
500円玉と380円が帰って来た・・・
バカかーー!!
虚無になればいい。
もう1本水を買うのもちょっとなーと思ったので、諦めて旅行そのままの姿で聖地へと歩を進める。考えてもみよ。奈良でだって小銭なくてずっと背負ってたじゃないか(またやらかしてる)。

京成電鉄 ちはら台駅。
ちはら台は、1977年にニュータウンとしての開発事業がはじまり、2007年に完了している。同年、USシネマちはら台が入る「ユニモちはら台」が開業した。ちなみに「ちはら」とは千葉の千と市原の原をとり地名としている。

ちはら台駅にはファミリーマートが併設している。
なお下の写真だと「ユニモちはら台」とは反対方向にいることになる。そう、間違えちゃったの。

ちはら台駅は東西口があるので、東口に出て、駅の方向に平行に南方向へ歩くのが正解だ。
ここで果てスカ応援団の道案内ポストが大いに役立ちました。
大感謝(なのに最初間違えたの「恥ずかしい」)

なだらかな坂道を下る。しぜんと口ずさむのはアカペラ祝祭のうただ。
あーいーに つーいーてーおしえてよー
わたしが いきる いみを
こころを
なくして しまう まえに
そんなこんなでユニモちはら台に到着。徒歩で入れる入口を通り過ぎて、全景を撮影。奥に鎮座する薄桃色の建物が「USシネマちはら台」だ。

ついに来てしまった!
果てスカ応援団(勝手にくくっちゃってすみません!)の巡礼呼びかけポストや、県をいくつも超えて遠征する方、詳細な考察をする方、素敵なファンアート、深い愛を語る方、様々なバックボーンを持つ人と出会い、その愛の深さに触れ、交流し、自分が今ここにいる。
一つの映画に対する愛という奇跡。この胸を満たしている。
ひとりだったら決してたどり着けなかっただろう。
1年前の自分に聞いてみたら信じないだろうな。イカれてるって言われちゃうよ。

ひとつの映画に、こういう事を起こすパワーがあるなんて知らなかった。いや、今後もあるかどうかわからない。けれども、今確かにここにいるんだ(同じこと二度目)。
ユニモちはら台に入る。広大な敷地にとてつもなく多くの店舗が入るフードコート。果てスカの市場みたいだと思った。

2階からテラスに出てみる。
なんという美しい夕日。
まさに金色に輝く雲の軌跡。雲すくないけどっ!

写真を撮ろうとしていると、テラスに居合わせた若い女性グループに怪しまれるようにチラ見された(しっ、見ちゃだめだよ、みたいな)。
そりゃそうだ。ドッシリしたデカいリュックしょってなんだか場違いな感じのおっさんがスマホ構えてたらそりゃ怪しいわ。
だからリュック預けておきたかったのに
(怪しさの濃度は誤差程度にしか減少しないだろうが)。
・・・・・・・ ・・・・・・・・
ともかく「USシネマちはら台」を拝みたい。どんな映画館なんだろう。
3階に上がると、薄暗いゾーンがあり、そこからが映画館だった。チケット販売機で予約のQRコードを発券し、紫色に光るゲートに券のQRをシャーンして入場。

入ったらこんな感じ。ここから先は聖域です。
最初は入場待ちの人たちでごった返していたが、人気映画の(嫉妬!)アナウンスがありどっと劇場へ流れて行った。

果てしなきスカーレットのトレーディングアクリルキーホルダー付きのポップコーンもまだあったよ!

チーズドックを買って小腹満たしを。
結局これが夕ご飯になっちゃった。美味しかった。準備万端だ!
ちなみに購入方法はレジ手前に並んだタブレットで注文商品のレシートを発券し、レジで精算するシステム。最初からレジに行っても買えないので注意。

少し時間があったので館内をウロチョロしていると、こんなチラシを発見!
聖地ならではだね(そうか?)!

17:55くらい、その前の映画の入場で少し混雑したらしく、ちょっぴり押して入場のアナウンス。いざ受付でチケットを切り無事入場!

とおもいきや特典がチェンソーマンのを渡されかけたのはご愛嬌(〃艸〃)ムフッ
私が接した店員さんたちは勝手がわからない私にも皆さん親切で良い人ばかりでした。
(色紙はベルさん。2枚目!!)
まっすぐな道の両側に劇場がつらなっているのがカッコよかった。
果てスカはシネマ9(2.22時点)!

高揚感たっぷり!他のお客さんもぞろぞろと・・・しない!!

4人だしっ!

5回目の果てスカ。5スカ目(←応援団のポストでこの言い方気に入っちゃってます)!
旅帰りで脳が完全に多動ドーパミンぶしゅぶしゅモードだったためか、いつもより没入感・感情移入度マシマシで感情の揺れがヤバかった(トランス状態w)
あと今回は聖に感情移入度が高かった。なぜかな。
やっぱスカちゃんは最高だ。スカ姫、スカ姉、姉御、スカやん、スカたん、スカたむ、他にも色々言い方あるけど、コレすべて愛をこめて皆で呼んでいるんでスカ。
こんな素晴らしい素敵な映画、みんなもっと観たらよかったのに。絶対刺さる人いると思う。でも、もういいや。自分は「最高」に出会えたのだから。幸せな事じゃないでスカ。

こうして。
私の旅は終わる。
果てしなきスカーレットは成功した。
この世界でこれだけ愚直に愛を提案し、人類が抱える難題についてまっすぐに取り組んだ。
意味がある。
意義がある。
くしくもアニー賞を逃した日となってしまったが、やがてそれさえも勲章となる日が来るだろう。そう信じてやまない。
でも、この素晴らしい映画の中でも、さらに突き抜けて光彩を放っていたのは、やはりスカーレットというヒロインそのものだと思う。
ボロボロで汚れて堕ちて、這い上がって父の言葉さえ咀嚼し飲み込んで成長していくヒロイン。まさに「生きよ堕ちよ(逆か)」だ。
かんたんに言うと、スカーレットが最高に可愛い!!
刮目せよ、そのコロコロ変わる表情に!
要するに、大好き!!
果てしなきスカーレット
おっしまい。
下記は初回観たあとの感想文っす。もはや懐かしささえあるw
sittaka-travel.comnormal
ちなみに3回目観たあとの感想文はこんな。気恥しいけどw
sittaka-travel.comnormal
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