小田島雄志さん死去、シェークスピア俳優の吉田鋼太郎さんが追悼コメント「貴方の翻訳が無ければこんなに引き摺り込まれなかった」 : 読売新聞
シェークスピア俳優の吉田鋼太郎さん「貴方の翻訳が無ければこんなに引き摺り込まれなかった」…小田島雄志さん悼む
シェークスピア戯曲翻訳の第一人者で、温かみのある劇評でも知られた英文学者で演劇評論家の小田島雄志(おだしま・ゆうし)さんが8日、老衰のため亡くなった。95歳だった。告別式は近親者で行った。
日本を代表するシェークスピア俳優で、演出もしてきた吉田鋼太郎さん(67)は現在、小田島雄志さん訳による舞台「リア王」に主演している。小田島さんを追悼するコメントを読売新聞に寄せた。
◎
僕は約50年シェイクスピアと走り続けています。それは小田島雄志と走り続けているとほぼ同義でもあります。身体の続く限りシェイクスピアをやり続ける
卓越した翻訳家、英文学者。または
先生の
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
天国でシェイクスピアと駄洒落合戦を存分に!
吉田鋼太郎
https://x.com/4ivi66j5rfffhjp/status/2066428417491554618?s=61
一昨年の「ハムレット」で柿澤勇人さんが「このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ」と発したとき「これだ!これが小田島雄志の世界だ!」と思いました。400年以上前のシェイクスピアのことばを今の私たちにリアルに迫るものとして伝えてくださいました。心からの感謝と敬意を。
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