「白鳥の歌」の間違った解釈を正しく解説する他、「権力の墓穴」そして3rdシーズンの総括|刑事コロンボ https://youtu.be/KrY68Ok7iBI?si=XnYpcMB4GX9SmKFL @YouTubeより
https://youtu.be/KrY68Ok7iBI?si=ah5ysFgTe2jZIOFU
『白鳥の歌』は自分にとってコロンボベスト3に入ります。
ちなみに後の二本は『忘れられたスター』と『さらば提督』です。
今までその理由をうまく説明できませんでしたがこの動画を見て納得出来ました。
脚本がいいし役者の覚悟も感じられる。ラストも色んな意味で含みがある。解釈する面白さがある。
ジョニー・キャッシュはよくこの役を受けたと思います。下手したら本業に差し障りがあるのに。
思うにこの犯人が同情される(としたら)その理由はリスクを負った犯行だからです。
遠隔操作で殺したわけではないし苦しみを与えようとしていない。
だから例えば自分には『別れのワイン』より犯人に同情出来るのです。
と言っても悪漢が主役になるアメリカンな味が面白いというだけですが。
全体として昨今戦争まで繋がったアメリカキリスト教の闇も充分描かれています。
一応背景として軍隊も描かれている!
白鳥は着水する際バタバタしますが最後の一瞬翼はパラシュートのように開きます。
この作品のパラシュートが白なのは軍仕様だからなのでしょうが絶対白である必要性はないはずです。
題名はそこにも引っ掛けてるような気がします。
『権力の墓穴』はカサベテスあたりとの交流を想起させる作風で傑作だとは思いますが別の意味で犯人に同情出来ない。
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