Hulu『The Twisted Tale of Amanda Knox』 vs 公式の裁判記録:比較——このシリーズが私を疑い深くさせた理由(むしろ、疑いが減らなかった理由)
私は、Huluの『The Twisted Tale of Amanda Knox』を批判的な目で見ました。でも正直に言うと、製作者たちがたぶん狙ってたのとは真逆の効果がちゃんと出てしまってます。
私の出発点は最初から懐疑的な観察者の立場でした。Amanda Knoxの説明の中で、辻褄が合わないことがあまりにも多すぎる――それは、このシリーズを観る前からの私の見立てでした。観た後も、その疑いは消えてないです。むしろ増えました。
Knoxはこのシリーズのエグゼクティブ・プロデューサーも務めてます。これはただのオマケ情報じゃない。つまり、彼女は自分のストーリーをどう語るか、どの要素を入れるか、そして――決定的なのは――どれを外すかについて、直接的に関わってたってことです。シリーズは、長年の間に世間の目で傷つけられた彼女のパブリックイメージを立て直そうとする試みだ、っていう体裁を取っています。で、私の見方では、その世間が彼女の振る舞いに対して、それから彼女の発言の矛盾に対して、正当にもかなり深刻な疑問を投げかけてきた結果として、評価が落ちてきたんです。
だから私は、体系的に突き合わせることにしました。シリーズの重要な場面を、公式の裁判記録、電話ログ、尋問(デポジション)の書き起こし、そしてKnox自身の書面でのやりとり――特に、2007年11月4日に友人や家族に送った、いまや有名になったあのメール――に出てくる内容と横に並べる形で確認したんです。この最初の投稿では、警察官が到着する前の11月2日朝の出来事だけを扱います。 その結果は、ここに添付した表の通りです。immage
これは有罪認定でも無罪放免でもありません。この悲劇的な事件についての「法的な真実」が何なのか、私たちはみんな知ってます。これは、単なる透明性のための作業です。つまり、記録に基づく事実をテレビの語り口の横に置いて、読者に自分で結論を出してもらうってこと。私はもう、自分の結論は出しました。
EDIT: コメント欄で挙がってる批判についての私の声明を読んでください。 https://www.reddit.com/r/amandaknox/comments/1t2l5gf/response_to_critics_to_my_previous_post_the/
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