<a href="
">https://x.com/dannydrinkswine/status/2054192369533390859?s=58</a> 小津安二郎、『お早よう』(1959年)について:
「この話はずいぶん昔に思いついたのです。人間は他愛のないおしゃべりを好むのに、肝心な時に大事なことを言うとなると、口ごもってしまう。私はそれを映画の題材にしたかったのですが、準備が始まると、思ったほど簡単ではありませんでした。
私は監督協会にこのアイデアを提案しましたら、皆が面白い題材だと言いました。しかし、私が彼らに映画化を任せてもいいと申し出ても、誰も引き受けてくれませんでした。そこで自分でやることに決めました。この昔に思いついた話は、かなり苦い味わいがありましたが、年を重ねるにつれ、興行的な配慮から、爆笑もののお笑い映画に仕立てるようになりました。もっと正確に言えば、興行成績をそれほど気にしていたわけではなく、もっと多くの人に見てもらいたいという願いからでした。」
[出典: A2Pcinema(dot)com]
P.S: 67年前の今日、『お早よう』(1959年)が日本で公開されました。
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