2026年8月3日月曜日

one sided war

 


【期間限定】映画好き3人で「細田守の原点/展」に行ってきました!【シネマンション】 https://youtu.be/-JT-khPsZJo?si=UY0Jj7oHr5ig0inb @YouTubeより

楽しい動画ありがとうございました。自分も先日行ってきました。自分の一推しは『果てしなきスカーレット』なので少し寂しい気もしましたが。本当に見るべき展示は細田守監督が中学時代に作った一分間ほどのアニメ『one sided war』と大学時代に作った40分ほどの前衛映画『silent』だと思うのですが、そこまで辿り着けてないのかも…
大学時代のデッサン、油絵なども見応えがありました。

■中3の夏休みに初作品  紙への手描きによるラフな1分少々の作品、しかし、そこにものすごい衝動や勢い、熱量がギッシリ詰め込まれていることは伝わり、思わず脈拍があがる。  タイトルは『one sided war』、1982年、細田監督が中学3年生の夏休みに制作した「初の」8ミリアニメーション作品、真の意味での“原点”である。 「“原点”というタイトルであるからにはお見せしなきゃいけないと。中二病みたいな作品でお恥ずかしい限りですが」 

細田守監督の“原点”は中3の夏休み 900枚を一人で描いた初の8ミリアニメとは? 「中二病みたいな作品でお恥ずかしい限りです」

 アニメーション監督・細田守の展覧会が開催中だ。細田の名が広く世の中に知られることになった独立後最初の作品、『時をかける少女』20周年を記念しての開催だ。細田守の“原点”とは──。AERA 2026年7月20日号より。 【写真】「細田守の原点/展」の様子はこちら *  *  *  展覧会は、細田守監督が手がけた劇場版アニメーション作品の代表作『時をかける少女』(2006年)、『サマーウォーズ』(09年)、『おおかみこどもの雨と雪』(12年)の3作品を中心に、絵コンテや原画のほか、ダイジェスト映像やパネル、等身大フィギュアなどで細田ワールドに触れることができる。『サマーウォーズ』のアバター世界が、最初からCGで生み出されたものでなく、手描きの精細な原画をもとにしたものであることなど、大きな衝撃を感じる。  これら細田作品に共通するビジュアルイメージのひとつは、抜けるような青空と、そこにかかる真っ白な入道雲だ。これも、細田監督の思う「元気」につながる重要な要素であると明かす。 「青空のもと伸びる入道雲を見るときって、自然と頭が上がりますよね。いいことがないとうつむくのではなく、上を向いて雲を見上げて、嫌な気分から抜け出したい。そう若い人に思ってもらうためにこれらのアニメーション映画があったらいいなと思います」  舞台は「夏」が多い。 「夏っていうのはやっぱり『成長』の季節。草木が生い茂るように2学期になったら急に大人っぽくなってる奴がいたりね(笑)。子どもって夏に成長して、いつの間にか大人の手の届かないところまで成長する。夏の生命力のある強い日差しによってたくましく変化して、違う自分に出会えたらいいなという憧れを、みんな共通して持っているんじゃないかという思いがあるんです」  今回の展覧会に際し、スタッフから「まずはちょっと見てもらいたいんです」と言われた映像作品があった。

■中3の夏休みに初作品  紙への手描きによるラフな1分少々の作品、しかし、そこにものすごい衝動や勢い、熱量がギッシリ詰め込まれていることは伝わり、思わず脈拍があがる。  タイトルは『one sided war』、1982年、細田監督が中学3年生の夏休みに制作した「初の」8ミリアニメーション作品、真の意味での“原点”である。 「“原点”というタイトルであるからにはお見せしなきゃいけないと。中二病みたいな作品でお恥ずかしい限りですが」  と笑うが、これは、細田少年が雑誌「月刊アニメージュ」の自主アニメ制作のハウツー連載を参考に、セル画でなく紙だけでもアニメは作れるんだと、見よう見まねで2穴パンチでA4のコピー用紙に穴をあけ、木板とガラス、蛍光灯で作った自作の「トレース台」でひたすら描きつくりあげた短編作品だ。1秒間に12コマの計算、作画枚数は約900枚、これを一人で描き、カメラ店で1泊2日1500円でレンタルした8ミリカメラで1コマずつ撮影したという。 「映写機も持ってませんでしたからそれもお小遣いの範囲でレンタルして。だから自分自身、何回かしか見られてないんです。でも自分の部屋で映写して動いているものを見たときはむちゃくちゃ感動しました」  完成した作品は、その後中学校の文化祭で数回上映されたという。作品内に登場する巨大な竜やそれに立ち向かう戦闘機やミサイルの動き、爆発する炎や煙の躍動感は、のちのさまざまな細田作品の息吹、まさに“原点”がそこに詰め込まれている、そんな気がした。  この作品を、角川映画『少年ケニヤ』のアニメーター募集に応募し最終選考に通過したものの、作画打ち合わせ日が学校の中間テストと重なったため断念したというエピソードがあるが、『少年ケニヤ』の監督が大林宣彦氏だったこともまた、数奇な運命を感じる。 (ライター・太田サトル) 「細田守の原点/展」 会期|2026年8月31日(月)まで 会場|CREATIVE MUSEUM TOKYO[東京・京橋] 開館時間|10:00~18:00(最終入館 17:30まで) ※ただし毎週金・土曜日および祝前日、8月11日(火)~14日(金)は20:00まで開館(最終入館19:30) ※AERA 2026年7月20日号より抜粋

太田サトル

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  【期間限定】映画好き3人で「細田守の原点/展」に行ってきました!【シネマンション】 https://youtu.be/-JT-khPsZJo?si=UY0Jj7oHr5ig0inb @YouTubeより 楽しい動画ありがとうございました。自分も先日行ってきました。自分の一推し...