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http://nam-students.blogspot.com/2018/03/blog-post_13.html
怖い!王手!【藤井聡太】藤井聡太棋聖vs木村一基王位【将棋】王位戦第三局 https://youtu.be/GPu9Xl27jzo?t=2m27s
藤井聡太、ミスの原因まで異次元「脳内将棋盤ではなく符号のみで考える人特有の間違い、コンピュータと同じ」
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0001 【中国電 - %】 ◆fveg1grntk 2020/08/06 19:51:58
@otohfu
今日の藤井棋聖の終盤のミス、5ちゃんねるで考察されてたこれが納得でした。盤面は思い浮かべないって言ってたものなぁ。
:「今日の21銀を21銀打したミス、大橋戦の91竜を92に動かそうとして92飛打したミス。符号で考える藤井の弱点なんだよね、詰将棋でも〇〇飛なのに〇〇飛打と書いて減点されてる」
@whisperpot
藤井棋聖、手を読むときに盤面を脳内に思い浮かべないって言ってて全く意味が分からなかったんだけど
今日の21銀打の悪手は21銀のミスだったのではって話を見てマジで盤面を符号化して考えてるのかと戦慄。それもう思考デジタルじゃん。インテル入ってるじゃん。
@continue98
藤井棋聖の「2一銀打つ」の悪手について、
盤をアタマの中に映像として持っている棋士では絶対に間違えない手だったはずが、
藤井棋聖は、アタマの中に盤がなく符号で覚えているために、起きてしまった珍事だったという解説は、とても興味深く腑に落ちる。
https://www.youtube/GPu9Xl27jzo&t=146
https://youtu.be/GPu9Xl27jzo?t=2m27s
トッププロ棋士「棋士は脳内に将棋盤があるので、それで駒を動かして考えます(キリッ」 藤井聡太「あの…脳内の盤面は使わないですね…」
https://matsuri.5ch....gcoffee/1540202257/1
1 名前: 【中国電 - %】 ◆fveg1grntk [] 投稿日:2018/10/22(月) 18:57:37.72 0
http://originalnews.nico/139502/2
――棋士はどなたも『脳内将棋盤』を持っておられます。でも藤井先生は、あまり盤面を思い浮かべておられる感じではないと、以前、記事で拝見したのですが。
「はい」
――では、対局中はどんな感じで考えらおられるのですか? 棋譜で思考している?
「ん……それは、自分でもよくわからないというか。んー…………」
――盤は思い浮かべない?
「まあ、盤は(対局中は)目の前にあるわけですので」
――詰将棋を解くときなどはどうです?
「詰将棋は読みだけなので、盤面を思い浮かべるという感じでは……」
――えっ? ……私のような素人だと、詰将棋を解くときこそ将棋盤を思い浮かべるというか……むしろ手元に盤駒を置いていないと解けないくらいなんですけど……。
(中略)
――藤井先生は『詰将棋は読みだけなので、盤は必要ない』っておっしゃってるんですけど、その点はいかがですか?
行方「ああ。頭の盤で考えるってことですか」
――いえ。頭にも盤がないみたいで。
行方「え? 盤面を思い浮かべないってことなんですか?」
――あんまりいらないみたいです。盤は目の前にあるからって。詰将棋は読みだけなので、もっといらないみたいです。『読みだけ』ってどういう意味なんですか?
行方「でも、さすがに頭の中に盤は必要ですよね?」
――ですよね!? 普通は盤が必要だと思うんですよ。だから話が噛み合わなくて……行方先生は頭に盤を思い浮かべてますか?
行方「(詰将棋の問題の)盤面を焼き付けて、頭の中で動かして考えるって感じですけど……」
行方「私は今でも詰将棋をやってますし、今後、長く戦っていくために詰将棋のトレーニングは絶対必要だと思っていますが…………多分、藤井くんには何かがあるんだと思います」
NHKスペシャル「藤井聡太二冠 新たな盤上の物語」②
https://youtu.be/DlJaxvBItiI?t=2m50s リンク切れ
脳内将棋盤がない
2017/09
yoji8:42 午前
藤井四段 インタビュー全文|これまでの軌跡|藤井聡太特設サイト|NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/special/shogi_fujii/past_news/detail/20170905.html
「符号」で読み たまに「盤面」
Q:手を読むとき、頭のなかではどんなイメージが浮かんでいる?
A:最初、符号で進んでいって、たまに盤が出てきてそこで改めて形勢判断をしたりというか、読み進めているときは符号で考えることが多いですね。
Q:頭の中で盤上のイメージが絵として浮かぶときもある?
A:そうですね、局面を見て、本当に漠然とですけど、イメージというかそういうのが浮かぶこともあります。
Q:そのイメージは白黒?色はある?
A:いや・・、あんまり色では感じない気がします。
Q:いい手が光るようなことは?
A:将棋を長くやっていくと感覚的にそういうこともある程度つかめてくるので、そういった手が見えた時は、たしかにそういうイメージもあるかもしれません。
Q:そういうイメージというと?
A:その手のあたりがちょっと違うという感じに、感じることもあります。
NHKスペシャル「藤井聡太二冠 新たな盤上の物語」②
https://youtu.be/DlJaxvBItiI?t=2m50s
脳内将棋盤がない
2017/09
藤井四段 インタビュー全文|これまでの軌跡|藤井聡太特設サイト|NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/special/shogi_fujii/past_news/detail/20170905.html
「符号」で読み たまに「盤面」
Q:手を読むとき、頭のなかではどんなイメージが浮かんでいる?
A:最初、符号で進んでいって、たまに盤が出てきてそこで改めて形勢判断をしたりというか、読み進めているときは符号で考えることが多いですね。
Q:頭の中で盤上のイメージが絵として浮かぶときもある?
A:そうですね、局面を見て、本当に漠然とですけど、イメージというかそういうのが浮かぶこともあります。
Q:そのイメージは白黒?色はある?
A:いや・・、あんまり色では感じない気がします。
Q:いい手が光るようなことは?
A:将棋を長くやっていくと感覚的にそういうこともある程度つかめてくるので、そういった手が見えた時は、たしかにそういうイメージもあるかもしれません。
Q:そういうイメージというと?
A:その手のあたりがちょっと違うという感じに、感じることもあります。
自己解説https://twitter.com/nico2shogi/status/1085476959453306880?s=21
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